色打掛 白地にオレンジと赤の花柄 金色の鳳凰刺繍

【デザインの美しさ】 この色打掛は、白地に鮮やかなオレンジと赤の花柄が施されており、金色の鳳凰の刺繍が豪華さを引き立てています。特別な日の装いにぴったりです。 【素材の特徴】 光沢のある生地が使用されており、着用時に美しいドレープを生み出します。高級感があり、特別な場面での着用に適しています。 【スタイルと用途】 伝統的な日本の婚礼衣装として、特に白無垢や色打掛としての使用が想定されます。特別なイベントや写真撮影に最適です。 - デザイン: 白地にオレンジと赤の花柄、金色の鳳凰の刺繍 - 素材: 不明だが、光沢のある生地 - スタイル: 色打掛 『昭和の婚礼衣裳特集』 ご覧頂き誠にありがとうございますm(__)m趣味で収集し大量に保管していた着物・帯・和装品を謝恩価格にて出品をさせて頂きます。基本的に着用出来る範囲のサイズ・状態及び個人的にみて付加価値の高いと思われるお品物を出来る限り安価にて出品致したいと存じます。アンティーク・リユース品にご理解があり、ある程度シミや難等に寛容な方であれば掘り出し物かと存じます。何卒宜しくお願い申し上げますm(__)m 寸法 身丈約175㎝ 袖丈約107㎝ 裄丈約66㎝ 前幅約25㎝ 後幅約31㎝ 特記事項 老舗商家の土蔵に保管されていた昭和真正アンティーク正絹打掛です。重厚感溢れる染と織の伝統技で彩られた逸品で真正アンティーク品の割には状態もよくSランクかと存じます。歴史的にも非常に価値があり、現代にはない華やかさです。是非ともご活用頂きたい推奨逸品です。 商品No.P103